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重粒子線治療とは

2015.12.01

重粒子線治療 放射線治療の一種。直径20メートルの円形の加速器で炭素イオンを回して光の速さの約70%に加速し、体の奥のがん細胞にピンポイントで照射する。治療時間は約3分で、「痛みもなく、麻酔もほぼ必要ない」(神奈川県立病院機構)という。

アイロックでは重粒子線を水平に照射する水平ビームと、一度施設の上部に持ち上げてから下に向かって照射する垂直ビームを使うことで精度の高い治療が可能という。

従来の放射線治療では体の奥に行くほどエネルギーが弱まっていくが、重粒子線では皮膚を通る時はエネルギーを弱く、がんに照射する際には最大エネルギーが出るように調整できるという。このため、X線治療などに比べてがん細胞を殺傷する能力が高いとされる。肉腫など難治性のがんにも効果が期待できるとされている。

2015.12.1 日本経済新聞より

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