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がん告知

2019.02.28

競泳女子の池江璃花子選手が白血病を告白し、日本全国に大きな衝撃が走りました。そして、国内外から温かなエールが送られています。

自民党竹下派の竹下亘会長も1月に記者会見し、食道がんの治療を始めると発表しました。今や有名人ががんを告白することはふつうの行為になっています。

安倍晋三首相の実父である晋太郎氏は、総理のイスを目の前にした1991年に膵臓(すいぞう)がんで亡くなりましたが、死亡直前まで告知を受けていなかったと報道されています。この30年で、がんの告知や告白は当たり前の行為になりました。

患者、家族、医療者がチームとして情報を共有しないかぎり、適切な治療は難しくなります。複数の選択肢があっても患者に選んでもらえませんから、以前は医師が勝手に治療法を決めるのがふつうでした。

かつては「がん=死」というイメージが今よりもずっと強かったため、家族には告知はしても、患者本人にがんという病名を伏せたままにしておくことが一般的だったのです。

最近はよほどの事情がないかぎり、ほぼ100%、本人にも告知をします。

この背景にはがん治療が進歩し、治癒率が高くなってきた(がん全体で6割、早期であれば多くのがんで9割以上)ことや、自己決定権、知る権利、個人情報などを尊重する意識が高まってきたことがあると思います。治療の開始に本人の同意が求められるようになってきたことも大きいでしょう。

がんの臨床現場では、この30年でたくさんの変化が起こりました。なかでも一番劇的かつ印象的なことは、がんをふつうに語れるようになったことだと思います。

2019.2.27 日本経済新聞より

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