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がん情報入手、医師よりネットで がんセンター中央病院調査

2014.09.03

がんにかかったとき、医師や看護師よりも、インターネットからたくさんの情報を集めたいと考える人が多いことが、30日までに、国立がん研究センター中央病院(東京)の調査で分かった。

調査は2013年12月にネット上で実施、がんに罹患(りかん)したことのない20~60代の男女568人から回答を得た。

がんになったとき、どこから情報を収集するか尋ねたところ、「インターネット」と答えた人は「たくさん集める」、「やや集める」を合わせて541人で最も多く、「医師・看護師」の498人、「本」の424人を上回った。

「とても信頼する」または「やや信頼する」情報源についても、「インターネット」は480人で、「医師・看護師」(534人)、「本」(485人)に次いで多く、テレビ、雑誌などを上回った。

調査した同病院アピアランス支援センターの野沢桂子センター長は「ネット上の情報は不正確な内容もあるが、患者は想像以上に信頼する可能性が高いことが分かった。医師や看護師は正しい情報を患者に伝えていくことが必要だ」と話している。

2014.8.31 日本経済新聞より

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