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『がん=死』ではない 日本対がん協会 垣添忠生会長

2019.04.24

がんと診断されたら怖いと感じる人は多いだろう。しかし治療技術の進歩で「がん=死」という時代ではなくなっている。がんを一度でも経験したことがある人を「がんサバイバー」と呼ぶ。私自身、大腸がんと腎がんのサバイバーだ。がんを乗り越え、がんとともに歩む人が増えている。

超高齢化で2人に1人ががんになる時代だが、新薬の登場もあって、がんの5年生存率は60%を超える。がんで亡くなる人を減らすには予防と早期発見が最も効果的で合理的なアプローチだ。

予防では、がんの原因となるたばこや感染症への対策、食事や運動など生活習慣改善が大事だ。運動不足の解消によって大腸がんや乳がんになるリスクを下げることができる。

早期発見では国はがん検診の受診率50%を目標とするが未達だ。

早期発見すれば、多くのがんは治せる。胃がんが限られた範囲にとどまる早期のステージ1では、5年生存率は97.6%。転移があるなど進行がん(ステージ4)だと8%に下がる。大腸がんや乳がんなども同じような傾向だ。

私はがんのイメージを変え、予防と早期発見につながる検診の大切さを深めてもらおうと、昨年に「全国縦断 がんサバイバー支援ウォーク」を実行した。

福岡市の九州がんセンターから始まり札幌市の北海道がんセンターまで、約3500キロを断続的ながらひとりで歩き抜いた。訪問した各地ではがんサバイバーの人たちが出迎えてくれ、がんサバイバーへの支援などを話し合った。

がんに対する社会の見方を変え、がんサバイバーが変わらず働き活躍できる環境をつくっていく必要がある。それがサバイバーへの支援となると同時にがん検診に足をむけやすくし早期発見を促すことになる。

2019.4.22 日本経済新聞より

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