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膵臓がん、唾液で早期発見 来年にも検査キット

2013.11.18

東京医科大学の砂村真琴兼任教授と慶応大学の研究チームは、唾液を分析して膵臓(すいぞう)がんを見つける技術を開発した。患者の唾液に多い物質を絞り込み、目印に使うと84%の精度でがんの有無がわかった。気付いたときは手遅れの場合が多い膵臓がんを、手術が間に合う早期に発見できるという。

大がかりな装置で検査を受ける必要がなく、試験紙をなめるだけで判定できる診断に道を開く。企業と組んで1年後に検査キットの実用化を目指す。

東京医科大など4施設で実験した。膵臓がん患者と健康な人で100人以上の唾液に混ざる物質の種類と量を測ると、がん患者の唾液に多い物質が見つかった。膵臓がんの増殖に関わる酵素の一部で、組織から漏れ出て、血液を通じて唾液に溶け出たとみられる。

膵臓がんは、がんとわかってから5年後の生存率(5年生存率)は極めて低い。がんが見つかった時点でリンパ節や肝臓などに転移して手術できないケースが8割を占める。

がんが全身に広がる前に発見するのが大切だが、初期症状がほとんどなく早期発見が難しい。早い段階で見つかれば、コンピューター断層撮影装置(CT)や超音波診断装置も駆使して、詳細な診断ができる。

がんが現れると、様々な物質が体内に出てくる。従来も、手軽な検査を目指して血液や尿から発がんをうかがわせる物質を探す研究が国内外であった。口の唾液をわずかに採るだけであれば、採血の痛みや検尿の煩わしさがなく、さらに手間やコストが省ける。ほかの種類のがんにも、応用できる可能性がある。

2013/11/14 日本経済新聞より

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